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【アニメ感想】映画 えんとつ町のプペル(評価レビュー:A-)

映画 えんとつ町のプペル、視聴完了。考察というか、評価や感想を書いていく。

 

言わずと知れた、キングコング西野原作の絵本「えんとつ町のプペル」の映画版。本作については、いろんなところで様々な議論がなされている。なので本記事は、自身の備忘として、さくっと感想を残しておく程度に留めようと思う。

以下総括。

  • 気合の入ったクオリティ。全編、3Dからのセルシェーディングアニメ。
  • 面白い世界観。一見ゴチャゴチャしているようで、分かりやすい設定。
  • 幼稚園児くらいから楽しめるはず。なので、ファミリーで観に行っても全員楽しめるはず。

総じて、結構面白かったです。いろんな意味で話題作だし、未視聴の人は一度観に行ってみては。

poupelle.com

 

世界の秘密を暴く物語

ざっくり言うと、先祖やお偉いさんが隠し通してきた世界の秘密があり、それに気付いた主人公が仲間たちと共に秘密を暴いていく、というもの。分かりやすいストーリー展開で理解しやすいし、熱い展開が多いので、惹き込まれやすい。

えんとつだらけの町が舞台。えんとつから年がら年中煙が出ており、「煙の向こうには何もない。この町が世界のすべて。」と信じられている。信じないものは、異端として排除される。

主人公は、異端として消された父の想いを継いで、ごみ人間の「プペル」と共に船を使って海に出て星を見つけようと企てる。それが異端審問官にバレてしまい、主人公は逃げながらも仲間を集めて、計画を実行と移していく。

悪く言えば、ありがちな話だけど、よく言うと、分かりやすい話。

 

気合の入ったクオリティ

最近、3Dをベースとしたセルシェーディングアニメが多い気もするが、本作もそれに該当する。話題作だけあって、お金も相当投入されたのだろう。クオリティに関しては文句のつけようは無い。

また、芸人が原作・総監督をしているためか、芸能人を声優に起用している。アニメ好きとしてはそのような方針は好きではないのだが、あまり違和感は無かった。

 

 

総じて良かったと思います。幼稚園児か小学生のお子さんがいる方は、一緒に見に行っても楽しめるはず。また、映画の副音声で西野が解説をしているらしい。映画を見ながら、専用アプリからスマホで聞く、という方式(らしい)。これ、面白い試みだと思う。他の作品でも拡まってほしい。複数回、劇場に足を運ぶ要因にもなりえるだろう。

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル