調査役から一言

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【膵臓腫瘍(SPN)】嫁さんの膵臓に腫瘍が見つかった(その⑪:再退院から5ヶ月経過)

2019年末に受けた人間ドックで嫁さんの膵臓に腫瘍が見つかった。

(その⑪:再退院から5ヶ月経過)

自分自身の整理のため、あと配偶者の立場から見た状況を書くので、同じ境遇の人の何かしらの参考になればと思う。

病名は「SPN:Solid pseudopapillary neoplasmである。日本語名は無いっぽい。比較的若い女性に出来やすいそこそこレアな病気らしい。悪性率は低く、今のところ良性とは言われている。(初回診断当時は)痛みなどの自覚症状は無し。

 

前回記事はこちら↓

takerururu.hatenablog.com


 

再退院から約5ヶ月経過。

もうほとんど普通の日常を過ごしている。

サクッといきましょう。

 

<目次> 

 

【家族構成】

一応、家族構成を書いておく。一般的な4人家族。全員、今まで大病を患ったことはない*1

  • 俺:アラサーSE
  • 嫁さん:アラサー専業主婦
  • 娘:4歳児。元々なのか幼稚園組だからなのか、おてんばで何も言うことを聞かない
  • 息子:1歳児。昼も夜もとにかく泣く。離れると泣く。かと言って抱っこすると肩を噛んでくる。んで下ろすと泣く。

 

 

【ざっくり時系列】

 

2021/2下旬(再退院:4ヶ月目)

2週間前に膵臓のステントを抜いたわけだが、それに伴う症状は特になし。

私が仕事をしている時間、嫁さんは2人の子供の育児に奮闘し適宜イライラが爆発するといういつもの日常を過ごしていた。

 

この日は病院の診察。膵液漏の状態を診るのではなく、血液検査が主。というのも、嫁さんの2回目の手術時(大腸の静脈破裂)に輸血をした。輸血をすると様々な副作用を起こすことがある。幸い、輸血後に重い副作用は発生しなかったが、時間を置いて発生するものもあるらしい。今回は輸血に伴う感染症を起こしていないか、を検査するものである。

結果、全く問題なし。良かった良かった。

 

次は3ヶ月後の5月下旬に定期診察。3~5年くらいは数ヶ月毎に診察が必要らしい。膵液漏の状態や癌化していないか、また嫁さんの場合は大腸切除もしたため、大腸関連の診察も兼ねているのだろう。

 

いずれにしろ、これでついに一段落かな。

 

 

2021/3下旬(再退院:5ヶ月経過)

「んー、、嫌な痛みがある。」

と嫁さんが呟いた。いつもの腹部が痛むらしい。

嫁さんも私も ”もう何も起きない” と思っていたので、一気に不安になってきた。

嫁さんは病院に行こうか悩んでいた。というのも、通院する場合は、私が会社を休むか、どちらかの親に来てもらうかして、2人の子供の面倒を見なくてはならない。そこを気にしているようだ。

”仕事のことは気にしなくていいから、気になるなら病院行こう” と男気ある発言をしたのだが、正直仕事は繁忙期であったため、”まぁ、でも平日休み取ったら土日のどっちか仕事するかも” と保険を掛けた発言をした結果、嫁さんの両親が育児サポートしてくれることになった。

 

いつものごとく、嫁さんは電車で病院へ。

結果的には問題なし。膵液漏は起きていない。エコー、血液検査、もろもろ問題なし。

「んー、、コイルが痛むのかなぁ」

と担当医の一言。脾動脈瘤が起きた時にコイルを詰め込んだのだが、そのせいかもね、とのこと。これはもう迷宮入りやな。

 

 

問題ないということで、次回の診察は元々予定していた5月下旬。

 

 

【次回】

これはいつを最終回にすべきか。。

 

 

 

その⑫に続く。

 

*1:別記事で私の顔面麻痺について書いているが、私的大病はそれ。