調査役から一言

アニメとか闘病記とか

【顔面神経麻痺】ラムゼイハント症候群というのになってしまった...(その④:感想戦)

「顔面神経麻痺」になってしまったというお話のその④。

感想戦

「ラムゼイ・ハント症候群」と診断されてから約1ヶ月経過。前回記事で書いた通り、順調に治ってきている。完治はしていないが、生活に何ら支障のないレベルにまでなっている。

別記事の嫁さんの件がオオゴト過ぎて、治りかけている顔面神経麻痺に対しての自身の興味が既に無いのだが、締めとしてさくっと感想戦をしておく。

 

前回記事はこちら↓

takerururu.hatenablog.com

 

【目次】

 

【ざっくり時系列:39日目~】

2020/6/26:発症39日目

 顔面神経麻痺になってから4回目の診察。前回の診察した3週間前時点でかなり経過が良く、この3週間でも順調に治ってきている。自分が顔面神経麻痺を患っていることを忘れてしまうレベルである。

 今回は検査もなく診察のみ。もう特段書くことも無い。医師に伝えたいこともあまり無い。医師も伝えることがあまり無い。要約すると以下3行。

  • 順調ですね
  • あとは口周りですね
  • 8月にもう一回見ましょう

次の診察は8月上旬。それまではビタミン剤等を引き続き飲んでいく。発症から3か月が1つのポイントということなので、ここで順調ならば診察も終わりになるだろう。

 

 

【顔面神経麻痺の病状・影響】

 ※前記事からのアップデート赤字

病状のスピード

 どこに基準を置くか難しいのだが、口を開いた際に見える下の歯で表現する。こう見ると、ステロイド投与しても悪化し続けている。病状については、40点法という評価方法があり、診察時に実施した。サイトによって評価基準はまちまちのようだが、10点未満が重症、10~18点が中等症状、とのこと。

初日:

 麻痺している右側奥歯が見えない。

2日目:

 前歯が半分しか見えない。※この日の夕方からステロイド投与開始。

 40点中:16点

3日目:

 前歯がほぼ隠れる。

4日目:

 左の奥歯しか見えない。

5日目~8日目:

 4日目以降変化なし。平行線をたどる。

 40点中:14点。少し下がる。

18日目:

 診察3回目。

 40点中:18点。かなり動きは良くなっている気もしたが、点数にするとこの程度の模様。

39日目:

 診察4回目。

 40点中:34点。ほぼほぼ正常状態に近い。顔の上部は満点。下部の口周りで少し減点という結果。

 

五感(発症から39日目時点)

 ※前記事からのアップデート赤字

視覚:

 問題なし。

嗅覚:

 問題なし。

味覚:

 問題なし。

聴覚:

 問題なし。これが五感だと一番治るのに時間がかかった。

触覚:

 問題なし。右側の顔自体は確りと感覚はある。

 

部位(発症から39日目時点)

 ※前記事からのアップデート赤字

見た目:

 平常時では問題なし。

目:

 全く問題なし。ぎゅっと目をつぶることも片目をつぶることも普通にできる。

鼻:

 特に問題なし。

口:

 大きな問題なし。食事やうがいも正常にできる。ただ、麻痺の評価の1つに口をへの字にするのだが、これだけがまだ完全にできない。でも通常の生活に支障は何もない。

耳:

 いまだに右耳を中を押すとソコソコの痛みが現れることがある。これは息が長そう。

他:

 顔面以外は特に支障なし。通常通り。

 

感想戦

さて、ラムゼイハントと診断を受けながら、なぜ治るのが早かったのか。完治率が5割から7割であるので、その過半数の確率に入ったまで、と言ってしまえばそれまでだが、もう少し紐解いていきたい。

 

 発症順序

ラムゼイハントというか帯状疱疹ヘルペス関連では以下症状が発生すると言われている。が、全員が以下全て発症するとも限らない。かつ、発症順序については、統計上一定の傾向はあるようだが、基本的に人によってバラバラ。

  1. 耳周りの異常(かさぶたやしこりなど)
  2. 顔面神経麻痺
  3. 難聴やめまい

私は上記1⇒2の順で発症し、3は発症せず。

 

 診療所の初動対応

耳周りの異常(しこり)が発生して2日目に痛みが強くなり、近くの診療所に行く。その時点で「帯状疱疹ヘルペスによるリンパの炎症」と診断され、抗ヘルペスウィルス薬を処方された。かつ、顔面神経麻痺の時はすぐさま紹介状を書いてくれた。

 

 大学病院の初動対応

通常、当日の初診予約は受け付けていない大学病院だったが、顔面神経麻痺であることを伝えると当日診察をするように勧められた。その日からステロイドを飲むことが出来た。

 

 結果的に

顔面神経麻痺は初動が最も大事だと言われている。発生順序が耳周りの異常であり、顔面神経麻痺を発症する前に動くことが出来た。かつ、最初の診療所では的確に帯状疱疹ヘルペスと診断され、抗ウィルス薬を処方されたのが一番効果が高かったのではないかと思われる(ありがとう!岡部のじーちゃん!*1)。また、初動の大事さを理解していた大学病院側も適切に動いてくれたため、結果的に治りが早かったのではないかと思料。かなり運が良かった方だと思う*2

 

顔面神経麻痺を説明しているサイトでは、「初動が大事。発症後1週間以内には診察を受けましょう。」とか書いているのを見た時があるが、いやいや、即日病院行こう。

 

 

後日、最終診察をしたので、ブログを書いておいた。↓

takerururu.hatenablog.com

 

*1:かかりつけの診療所のおじいちゃん医師

*2:まぁ運が良かったらそもそもこんな病気に罹っていないのだが。。