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【アニメ感想】鬼滅の刃(評価レビュー:A+)

鬼滅の刃、視聴完了。考察というか、評価や感想を書いていく。

 

さすがにそろそろ観ないわけにはいかない。ということで、鬼滅の刃のアニメを観ました。3Dから2Dへの落とし方がうまいよね。

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放送当時は2話で一度切った

放送当時、2話で一旦視聴を辞めました。クオリティが高いのはわかるんだけど、何かセリフが冗長的というか、説明口調というか、あまり受け付けられず。

その後、信じられないほど世間で騒がれ始めたので、さすがに観ないわけにはいかないだろうと視聴再開。んー観てよかった。

 

ストーリーとかキャラは普通だよね

決して悪いと言っているわけではないが、ストーリーやキャラ自体は特記事項は無い気がする。今どきの少年漫画っぽい感じ。敵キャラに階級(十二鬼月)があるのが、少年心をくすぐるよね(四天王とかそういう感じで)。炭治郎は良い奴だよねとか、善逸はそろそろいい加減にしてくれないかなとか、柱たちは最高位のくせに人間性低いなとか、キャラクターの感想としてはこれくらいか。

 

3Dから2Dへの落とし方がうまい

俺がこの作品で言いたいのはコレ!信じられない。今まで色んなアニメを観てきたけど、ここまで3Dから2D(というかセルアニメ)への落とし方が素晴らしいのは観たことがない。かなり3Dを多用していると思うのだが、たぶんアニメのライトユーザーであればほとんどの人は3Dで作っていることに気づいていないんじゃないかと思う(まさにライトユーザーの嫁さんにも聞いてみたが、そもそも3D自体がよく分からんと言われる始末)。だからこそ、週刊のTVシリーズでこのクオリティが維持できたのだと感じる。この手法が他作品で観られないということは、かなり高度な技術が必要で、対応できるエンジニア(クリエイターか)が少ないんじゃないかと。でもufotableは要員を確保していると。これは今後にも期待したい。

※3Dを多用している、というのも調べたわけではなく、観た感じそうだよね、と思っているだけであるが、そうだとは思う。

 

もしアニメが週刊のゴールデンに進出するなら、「鬼滅の刃」しかないだろう

たしかに、空の境界でも高クオリティだったufotableだが、鬼滅の刃TVシリーズでこんなクオリティだされたら視聴者としてはたまらない。

(急に話が飛ぶけど)アニメ好きにとって、アングラでいたいと思う一方で、ゴールデンとかでアニメやらないかなとか思っているはず(所謂、アニメの市民権を得たい的な)。現時点では、総合的に考えてゴールデンにいけるのは「鬼滅の刃」しかないだろう(攻殻機動隊とか一般受けはしないだろうし)。もっとお金と時間をかけて、ゴールデンに進出する超クオリティのアニメを観てみたいものだ。

 

劇場版で高クオリティなのは知っているんだけど、週刊のTVシリーズで高クオリティを観たいんだよね。週に一回という時間的制約がある中で(いや劇場版にもあるだろうけど)、どれだけのものを世に出せるか、そこにロマンがあるよね。

 

 

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のブログ記事は↓

takerururu.hatenablog.com